善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
特に中通、京町筋、富士見町、伽藍周辺では水があふれ、時には道路を歩くのが危険な状態になります。とりわけ、平成16年及び平成17年の中通一丁目の冠水は、水の深さがすねまで達し、とてもじゃないが、歩ける状態ではありませんでした。
特に中通、京町筋、富士見町、伽藍周辺では水があふれ、時には道路を歩くのが危険な状態になります。とりわけ、平成16年及び平成17年の中通一丁目の冠水は、水の深さがすねまで達し、とてもじゃないが、歩ける状態ではありませんでした。
特に善通寺駅北側の中通町踏切及び善通寺第一高等学校東側の生野踏切では、歩道部分がほとんどなかったり、軌道敷内の舗装部分が道路幅より狭いなど大変危険な状態で通行することを余儀なくされていまして、改良できないかと要望をいたしました。
まず、水位計の設置状況についてでございますが、土器川につきましては上流よりまんのう町の明神、中通、天川、常包橋、祓川橋と本市の丸亀橋の計6カ所、金倉川につきましては、琴平町の高藪橋、善通寺市の与北、五条と本市の幸橋の4カ所、大束川につきましては本市の上車橋と宇多津町の津之郷橋、新町橋上、新町橋下の4カ所、西汐入川につきましては本市の貝堀橋と鶏鳴橋の2カ所に設置されております。
また、国分寺支所東の主要地方道国分寺中通線は、支所北側の国道11号交差点から南にかけて、朝は大変な交通渋滞が発生しています。渋滞して、東行き右折れ車線まで行けないのです。 そこで、主要地方道国分寺中通線の渋滞解消のため、国分寺支所北の国道11号交差点から南へ230メートルくらいの間を、西行き車線として1車線拡幅することを県に積極的に働きかける考えをお聞かせください。
また、国分寺町福家の相生地区の県道国分寺中通線に、琴電琴平線の架道橋があります。町時代から、この県道が大変狭く、拡幅の要望が出されていたと認識いたしております。 そこで、県道国分寺中通線と琴電が交差する県道の拡幅要望はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 次に、市民の方の健康意識のバロメーターともなる健康診査についてお尋ねいたします。
京町の幅員と中通の幅員がどれだけ幅員が違うかなと考えたときに、一方性の必要性が市民の安心、安全を目途に中心市街地ができたんではどうもならんなあと、こう考えるわけ。特に今回、郷土館が四貯の跡へいっとりますが、駐車場一つない、これどうしたらいいかな、こういう考え方もいたします。すべて総合的に考えた網の目の体系の道路基盤、これを確立した中で、市街ドーナツ現象起こした町を再度この隣の町へ買い物に行く。
先ほど生け垣づくりに多賀城市は補助金を出すということを申しましたけども、ガーデニングでもあそこのガーデニングは非常にきれいやから見に行こうかというような、ツアーを組むまではいかないんですけども、片原町ではここ、中通ではどこそこというふうな形でみんな競ってやっているんで、それを見に行く市民も多いわけなんです。
現在、燃えるごみの収集につきましては、本郷通、赤門筋、中通、片原町周辺のいわゆる市街地部分では、毎週月、水、金曜日の週3回、それ以外の西地区、いわゆる西中校区でございますが、月、木曜日の週2回、東地区、東中校区になるわけでございますが、火曜、金曜日の週2回、そういうような3つのコースで業務を行っておるわけでございますが、こうした収集体制になりましたのは、昭和53年、本市が全市的に資源ごみのリサイクル
これに対し当局より、善通寺駅には四国で10番目となる多くの乗降客がいることや、四国学院大学の学生2,000人が毎日行き交うにぎやかな通りであることなどから、善通寺駅から総本山善通寺まで延びる通りを本市のメーンストリートと考えている、このメーンストリートの中間にこの旧塚田材木店跡地があり、片原町通りと中通を貫いていること、またイベント等を行う際には市役所や市民会館、四国学院大学の駐車場が利用しやすいといった
それと、今回委託しようとしているものとの違いちゅうのはどういうとこにあるんか、また今現在、着々とその工事が進行しているわけでございますけども、御承知のように319号の国道から中通を通って駅前の方へ進入してくるアクセス道路というのは、非常に狭くて事故も再々起きとるし、停滞が続くことが多いわけでございます。
特に片原町、中通、大通、銀天街での現在の駐車違反の実態を見られたとき、どう感じるでしょうか。駐車禁止のマークがあるところに平気で長時間車を放置している現状を見ると、行政の取り組みが問われます。多くの市民も不愉快に感じていることと思いますが、この解決の1つとして、警察に要請して取り締まりを強化してもらえるのは早い解決かもしれませんが、行政がとる手段ではないと思います。
公共下水道管渠布設工事につきましては、7月3日国庫補助事業の第4汚水幹線サービス管第2工区と上吉田町1丁目第1工区の2工区と単独事業の中通第6工区の入札を行いました。続いて、7月18日には国庫補助事業の大通第3工区と単独事業の大通第4工区の入札を行い、また昨日入札した栄町第1工区とあわせて現在6工区の発注が終わり、ただいま工事中であります。
また、片原町や中通、本郷通の駐車の状況を見ましても、両側に駐車してとりわけ片原町は通行が非常に厳しい状態がございます。こういうような点で市民会館の現在の駐車場を2階建てにするとか、もう少し合理的な方法を検討して、有料でもいいから私はそういうことを検討することが必要に迫られておるのではないかと痛感するわけでございます。
それから2点目は、JR四国に踏切進行器具の設置を要求してはどうかという御意見でございますが、これはJR四国でお聞きいたしましたところ、市内の17カ所ある踏切のうち、進行機具がございますのは金蔵寺踏切と、それから中通町の踏切の2カ所だけになっております。
これまでもNTTと当市にかかわり合いについては、例えば中通の南側に面した一部用地を駐車用用地などに利用さしていただいているような経緯もございますが、今回の問題の中では具体的には店舗展開の問題が述べられておりますが、善通寺の場合、四国全体の24市町と同じく最も極小商圏と位置づけられ、この極小商圏に指定されますと、窓口の開設については土曜、日曜日は原則閉鎖する。